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トニー・ブザン著、「ザ・マインドマップ」を読んだ感想

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前からマインドマップはちゃんと使えるようになりたいなぁと思っていて、ちゃんと書籍も購入していた。

ただ、色々と言い訳を言いながらずっと積んでいたので、GW で気分転換を兼ねてちゃんと読むことにした。

結果として、これを読むだけでマインドマップが使えるようになるかというとそうではないが、マインドマップをちゃんと体系的に捉えられるようにはなったと思う。今後マインドマップを取り入れていきたいって人は、こういう本を一回ちゃんと読むべき。

読んだ本

読んだ本はこちら。トニー・ブザン著、「ザ・マインドマップ」。

正直、何がいいか全くわからなかったので、知人にオススメ本を教えてもらって購入した。マインドマップ提唱者の公式本なので、間違いはないはず。

どういう本だったか

マインドマップとは〜みたいな話から、マインドマップの書き方とか、ユースケースとか実用的な紹介もあって、とりあえずマインドマップやってみよーって感じの人は読んでみるのがいいと思う。

実際、読まずに始めてもそれっぽいものは出来上がると思うが、あくまでもそれっぽいモノでしかないと思うので、きちんと学ぶことは大事。

僕は本を読むときにマインドマップを使おうと思っていて、とりあえず本書をマインドマップでまとめてみるつもりだ。